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山道の標識

2016.11.16.Wed.22:01
山道を走っていると、思わずヒヤッとしてしまうようことも少なくない。

特に四国地方は、2000年代の初頭まで、高速道路が存在しておらず、多くのドライバーは面倒な山道を使って遠出をしなくてはならないものであった。

さて、この四国の山々を縫うようにして伸びる山道には、不思議な標識があるという都市伝説がある。


急なカーブが幾つも九十九折になっているこの場所には、「左をごらんください」という一見何の変哲もない標識があるという。

どうしたことかドライバーは、必ずこの標識を見ると、書かれている文字に従って左を向いてしまうのだ。

と言っても左側に何かがあるわけではなく、しばらくすると「右をごらんください」という標識が目に入るだけである。

おかしなことに、この標識、何度この山道を行き来しているドライバーであっても、必ずその指示に従ってしまうという不思議な効果があるのだと言われている。

場所はかなり急な山道。むやみに余所見をするのは厳禁だが、分かっていても左を見ずにはいられなくなるというのである。

不思議なことに、この標識が設置されるまで、この場所では事故が多発していたという。

しかし、このおかしな標識が設置されてからというもの、現地ではほとんど事故が起きなくなってしまったとか。

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