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くねくねの正体?

2016.11.20.Sun.17:16
日本各地で、いつの間にかかなりの数の目撃情報が確認されるようになった、現代都市伝説の中でも極めて不気味な存在「くねくね」。

くねくねは、人間の姿に似ており、上半身がありえないほどぐにゃぐにゃと曲がる、山や水田に出没する妖怪のことだという。

未だに映像や写真でその正体を捉えたという事例はないようだが、これも無理はない。なにせ、この妖怪の姿を見ると発狂してしまうのだから。

さて、くねくねの正体については、実に様々な説がある。

夏に蚊柱の中に突っ込んだ人間が必死になって逃れようとしているだけという説もあれば、山の神様という説もある。

秋田県の某農村では、この妖怪の正体は、飢え死にした人間の亡霊だと考えられているという。

それはヒャクセイと言われており、その昔、飢饉によって命を落とした村人を田畑に埋めて弔ったものが成仏できずに妖怪変化となったものであるというのだ。

田んぼの妖怪で、同じく元は人間だった存在と言うと泥田坊が有名だが、ヒャクセイは正視してしまうと気が触れてしまうのだという。

これまで、確認できただけでも7名が発狂してしまったということだ。

もしかすると、かつては飢饉の度に丁重に葬られることもないまま乱雑に埋められた人間が大勢居て、彼らがくねくねと呼ばれる存在になってしまったのかも知れない。

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