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日焼けしすぎると死ぬ

2016.11.21.Mon.22:07
1990年代後半、何故か日本の女子高生の間に空前のガングロブームが到来した。

このブームで、若い女の子の容貌は都市部を中心にして一気にケバケバしいものとなり、落胆したという男性も多いことだろう。

ガングロとは顔黒。つまり、日焼けサロンに通い詰めて肌を小麦色どころか、薄茶色にまで焼いてしまう状態を指しているのだが、このブームに乗った日焼けサロンの収益は、相当なものだったようだ。

さて、ちょうどこのブームが終焉に向かいつつあった時期、恐ろしい都市伝説が流行することとなった。

ある少女が、毎日のように日焼けサロンに通いつめ、小麦色の肌を手に入れようと躍起になっていた。

彼女は相当に日焼けにこだわっていたようで、1日に数件のサロンを無理やり利用していたという。

しかし、こうした生活を送っているうちに、次第に彼女の肌は変な匂いを発するようになったという。

それだけではなく、原因不明の腹痛にも悩まされるようになった。

彼女の家族は体調を心配し、病院に行くことにしたという。

診察とレントゲン撮影の後、医者は少女と母親に、沈痛な面持ちでこう切り出した。

「娘さんのお腹の中は、半分焼けてしまっています。長時間オーブンで加熱したような状態です。心当たりはありますか?」

それを聞いた少女は、思わず頭の中が真っ白になっていたという。

母親が治療する方法を聞きだそうとするも、医者は頭を横に振って、「一度焼いたものを生の状態にすることはできません」と答えたそうだ。

少女はほどなくして亡くなってしまったという。何事も、程々が一番ということだろうか。

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