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サンシャイン60の由来

2016.11.23.Wed.22:12
東京都豊島区東池袋。サンシャイン60が建つ以前は、巣鴨拘置所、通称スガモプリズンと呼ばれる施設が存在していた。

スガモプリズンは、主に思想犯や今でいう左翼活動家を収容する拘置所だったが、第二次世界大戦が終結すると同時に、収容される人間は一変した。

左翼関係者は釈放され、代わりに、敗戦国となった日本のために戦った人々が政治犯、戦犯とされてここに収容されることになったのだ。

スガモプリズンという呼び名も、この時期にGHQが拘置所を接収した際に生み出されたとされている。

ここでは、東条英機をはじめとするA級戦犯7名、BC級戦犯53名が処刑されることとなった。

彼らは死後、靖国神社に祀られる英霊ということになっている。

やがて、1960年代にスガモプリズンは閉鎖され、ここを取り壊して公園にするための計画が立ち上がった。

ところがその作業中、様々な怪現象が多発することになった。

それは、1978年にサンシャイン60が建造されることが決まってからも収まることはなく、当時は新聞でも大きく報じられたという。

しかし、今となっては霊現象など見る影もなくなってしまった。

一説には、その理由はサンシャイン60の名称にあるという。

スガモプリズンで処刑された戦犯は、合計60名。

サンシャインに処刑された彼らの総数を付け足すことで、そのまま巨大な墓標にしてしまったというのである。

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