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与那国島海底地形、遺跡説

2016.11.25.Fri.12:13
沖縄県・八重山諸島にある、与那国島の南の海域で、1986年に異常な一枚岩が発見された。

発見者は、たまたま付近でダイビングを楽しんでいた観光客であったという。

この一枚岩は、直径数百メートルもの膨大な大きさで、所々人工的に切り出されたような痕跡が見受けられた。

また、この岩の上には建物らしきものも確認され、それらを繋ぐ通路も発見されている。

他にも、普通の人間が使うには大き過ぎる階段や柱があったと思しき穴など、まさに、海底に沈んでいた古代の遺跡のような一枚岩となっている。

1998年、琉球大学の調査の末、暫定的にこれを遺跡であると確認された。

沖縄県文化局に遺跡発見届を出しているのだが、同県は一枚岩が人間の関与した遺跡という見解を示していないという。

そのため、この一枚岩は、現状では限りなく人工的に作られた可能性の高い、自然の造形物というカテゴリーとなっている。

とは言え、一枚岩をくまなく見ていけばクサビを打ち込んだような痕跡や、テラスのようなフロア、左右対称の部屋なども存在しており、これらが勝手に完成したとはなかなか信じられない。

現地ではかつて、この付近に古代文明が存在し、やがて水没してしまったのではないかという都市伝説もある。

公式見解では、この一枚岩が海底に沈んだのは、今から1万年ほど前の海面上昇の際であるという。

だがそれほど昔に、これほどまでの高度な遺跡を、果たして人類が建造できたのかは疑問が残るところだ。

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