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大阪・千日前通りの噂

2016.11.30.Wed.17:13
大阪には、この世の者ではないことが明らかな存在が目撃されることの多い場所が複数確認されている。

その中でも最も有名なのが、千日前通りであるという。

ここでは、かつてデパートが火災に見舞われ、買い物客が大勢焼け死んだという事故が発生したことがある。

また、当時も盛んに報道されたのだが、この火災によって階下に降りられなくなった上層階の人々が、一か八か飛び降りて沢山亡くなっている。

この火災はまさに、発生から時を経てもなお、忘れることのできない大事故だった。

それだけに付近では、未だにこの時の火災の犠牲者と思しき人物が目撃されることもあるというのだ。

ある旅行者の男性が、千日前通りのカメラ店から出て歩道に向かっていた時のこと。

目の前から、何故か直視することを躊躇ってしまう怪しげな人が歩いてきたという。

男性がこれを避けて通りすがると、その際に何かを一心不乱に呟いているのが分かった。

不思議に思って振り返ると、もうその怪しげな人の姿は人ごみの中に消えてしまっていたそうだ。

後になって思い起こしてみると、男性が聞いたその呟きとは、「熱い。助けて。死にたくない」だったという。

男性が遭遇した人物は、あの時の火災で助からなかった人だったのかも知れない。

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