都市伝説まとめ TOP  >  都市伝説 >  鉱山の供養碑

鉱山の供養碑

2016.11.30.Wed.22:13
今でも日本有数の鉱山跡として有名な、某県鉱山跡に関する都市伝説。

かつては隆盛をほこったこの鉱山では、一帯に集落が幾つもあったが、それらは今では廃墟となって打ち棄てられたままになっている。

この集落には7つの供養碑が存在し、鉱山の事故で命を落とした人々の鎮魂の役割を担っているという。

さて、この鉱山周辺では前々から幽霊話に事欠かないようで、これまでに何度もテレビや雑誌の取材が入っている。

このとき取材クルーは必ず、土地の管理者に一つの忠告を受けるという。

それは、取材開始までに7つ全ての供養碑をお参りすること。これを欠かすと、取材中によくないことが頻発するという都市伝説がある。

かつて、この忠告を無視して、たった1つだけの供養碑をお参りしただけで取材していたクルーの場合は、まずカメラマンが不幸に見舞われたそうだ。

取材中に、何もないはずの坑道で足を滑らせ、そのまま転落し、足の骨を折ってしまったという。

それだけではない。次に坑道の中で立て続けに2人が負傷し、結局取材は中止となったという。

そのまま帰ろうとしたところ、管理人に「7つ全ての供養碑を参らずにここを離れても、無事でいられるという保証は無い」と釘を刺され、結局、彼らは怪我人を連れて7つの供養碑を巡って帰路についたということだ。

面白半分に侵入して、思わぬ事態を招くことも多いというこの鉱山。決して足を踏み入れることのないようにしよう。

関連記事
コメント

管理者のみに表示