FC2ブログ
都市伝説まとめ TOP  >  都市伝説 >  黒部ダムの染み

黒部ダムの染み

2016.12.01.Thu.22:16
何かと、完成までの紆余曲折がドラマになりがちの黒部ダムに関する都市伝説。

このダムを日中よくよく観察してみると、なぜかコンクリートで固められた外壁の表面に、うっすらと黒い染みが浮き出ているのが確認できるという。

実はこの染み、人間が埋め込まれたことを示唆するものだという話があるのだ。

かつて、ダムの工事に関わった人物によると、当時かなり多くの土地から、日雇いの労働者が集められたというのだが、

血気盛んな労働者らが、いつも黙々と作業に従事するというようなことはなく、時には暴動すれすれのトラブルも発生していたという。

そして最悪の場合、死亡者が出てしまったこともあったようなのだ。

だが、そこは工事中のダム。遺体を隠すところには困らないし、第一労働者らは皆地方から寄せ集めの、いついなくなっても不思議ではない放浪者ばかり。

こうして死んでしまった者はコンクリートに流し込まれ、そのままダムの一部にされてしまったということだ。

しかし、長い年月を経て人体から流れ出た脂がダムの表面に達してしまい、どんなに晴れていても、決して乾くことのない真っ黒な染みがこびり付いてしまったというのである。

恐ろしいことに、こうした染みは黒部ダムのいたるところで確認されているという。

もし、あなたがこのダムを訪れる機会があったら、染みの有無を探してみるのもいいだろう。

関連記事
コメント

管理者のみに表示