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二千円札の呪い

2016.12.02.Fri.12:22
発行されたものの全く浸透せず、今では刷られてもいなくなってしまった時代の徒花、二千円札。

紫式部が描かれているため、そもそも流通していた図書券とも被っていて流行る見込みなど最初からなかったように思えるのだが、小渕政権は発行を強行した。

その結果はご存知の通り。今や、サービス業の店員が客から二千円札を受け取ると、レジスターに入れておくスペースがないので舌打ちしそうになったり、酷い場合には偽札と間違って、警察を呼んでしまうこともある。

さて、この二千円札が廃れた理由の一つに、面白い都市伝説が存在している。

このお札には、カップルを別れさせる呪いが秘められていたというのだ。

東洋占いの世界では、2は分かつことが可能な数字として、相手との縁切りのためのおまじないによく使われていた。

結婚式のご祝儀が二万円だと眉を顰められるのも、今でも「しけてんなぁ」と思われることがその要因だが、当初はそういう理由が根底にあったからだ。

その数字の魔力が恋愛を破局で終わらせるという噂が、何処からともなく囁かれるようになった。それが、現在では都市伝説になっているのである。

貴方の周りに、未だ二千円札を大切に保管している人物はいないだろうか。もしもそんな人物がいたら、異性関係が果たして円満なのか、よく観察してみて欲しい。

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