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食という漢字

2016.12.02.Fri.17:23
私たちが日々、当然のように読み書きしている常用漢字。

そんな常用漢字には、いずれも確固たる由来が存在している。

たとえば「串」という漢字は、串焼きなんかで居酒屋で見かけることができる。

その由来は、「串」という字を見れば一目瞭然。棒に何かを2つ連ねて突き刺している様子をそのまま記号化したものだ。

「鳥」という漢字の場合は、鳥が直立したまま首だけを背中側に向けている様子を、これまた記号に落とし込んでみたものに過ぎない。

漢字を覚える際には筆順なんかも重要だが、まず第一に由来となったモチーフを関連付けて覚えておくことが肝要である。

さて、「食」という漢字の場合はどういった理由で作られたのだろうか。

実はこれには諸説あるのだが、いずれも非常に暗鬱な理由ばかりとなっている。

古代中国で完成されたこの漢字、「人が良いと騙されて喰われてしまう」というものだという都市伝説がある。

また、「人は口に入れると味が良い」、中国で器を表す良という漢字を併せて「人を良に盛り付ける」などという説が存在している。

いずれも、人食いが公然と行われていた当時の事情を考えれば、あり得るような理由ばかりとなっている。

勿論、人食いは世界中で時折行われていた。

何気なく使っている「食」という漢字には、それなりに不気味な理由が備わっていたようだ。

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