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迷宮を出て行く人々

2017.08.30.Wed.12:38
富士急ハイランドの人気アトラクション「戦慄迷宮」をご存知だろうか。

非常に世界観にこだわりを見せて作られたお化け屋敷で、内部には大勢の幽霊が待ち受けている、同テーマパークでも特によく知られたアトラクションである。

映画の題材にもなっているので、富士急ハイランドに行ったことがないという方でも名前ぐらいがご存知かも知れない。

さて、この「戦慄迷宮」には、ある不気味な都市伝説が存在しているという。

なんでも、このアトラクションに入場した来場者と、終点から出て行く人の数が合わないことがしばしばあるというのだ。

これが入場した客よりも出て行った客の方が少ないというのであれば、大抵は内部であまりの恐怖に立ち往生しているため、係員が出口まで案内すればいい。

しかし、入った人数よりも出て行く人数の方が多いというのは、どうにも不可解でしかない。

「戦慄迷宮」では安全上の理由で、単独での入場が禁止されている。

そのため、出て行く客は必ず2人以上でなければならないのだが、時としてたった1人で外に顔を出す客らしき人物もあるとのことだ。

場所が場所だけに、内部にはこの世の者ではない者も巣食っているのかも知れない。

そしてそういう連中は、外の喧騒が気になる場合だってあるのかも知れない。

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