FC2ブログ
都市伝説まとめ TOP  >  都市伝説 >  フセインがクルド人を弾圧した理由

フセインがクルド人を弾圧した理由

2017.12.28.Thu.12:24
アメリカに近代戦争を仕掛けられ、物量に押し切られて敗北した挙句、自身が死ぬ瞬間を世界的に中継されるという最期を遂げてしまった、サダム・フセイン元イラク大統領。

彼の引き起こした最大の罪は、クルド人を老若男女問わずに弾圧したことだろう。

しかし、これにはある理由が存在するという。これはある種、都市伝説的な噂として、好事家たちによって喧伝されつつある。

そもそもサダム・フセインという人物は、自国の教育支援にかなり熱心で、あのユニセフに表彰されたこともあるほどだ。

実際、イラクの教育水準は世界的に見てもかなり高いもので、現在も教育に向ける熱意の高さは受け継がれている。

そんな彼は、青年時代にクルド人にある忠告を受けている。

それは、「あなたは穴の中で晩年を過ごし、最期は首を吊って迎える」という不吉極まりない預言であった。

これに気分を害したフセインは、以降クルド人の動静に注視するようになったというのだ。

それは自身が権力者となっても尚続いた。行き過ぎた注目は弾圧を生んだのである。

しかし、皮肉だったのは、彼を追い詰めたのはクルド人ではなかったという点だ。よもやアメリカ軍の全力を挙げた攻勢に晒されるとは、夢にも思わなかったことだろう。

勿論、クルド人の預言が彼を頑なに弾圧に向かわせたとする証拠はない。この話を信じるも信じないも、貴方次第である。

関連記事