FC2ブログ
都市伝説まとめ TOP  >  都市伝説 >  ベネズエラの怪物

ベネズエラの怪物

2016.05.24.Tue.12:39
ベネズエラのエル・モノ・グランデ峡谷には、凶暴な獣人が生息していると言われている。攻撃性が高く、縄張りに侵入する者に対して襲い掛かることから、相当数の被害者が出ており、「モノス」と呼ばれ、恐れられている。

初めてモノスを発見したのがスイスの地理学者、フランシス・ド・ロイスである。調査のために長年この峡谷を訪れていたロイスら調査団は、キャンプを張っていた場所でいきなり二頭のモノスに襲われている。これはつがいを形成していたようで、その体長は150センチほど。長い両手を持っていたという。

この際ロイスは二頭のうちの一頭を猟銃で射殺しており、1929年に世界中に公開されて大反響を呼んだ。

モノスはいつもペアで現れるので、今でも繁殖を繰り返しているのだと考えられており、存在が囁かれる未確認生物の中でも現存している可能性は高いと言われている。幾度も目撃情報がある中で、1954年に再び人間を襲うモノスが現れる。イギリスのハンター、エメリノ・マスティネスは二頭のモノスに挟み撃ちに遭い、茂みに引き摺られそうになったのだが、手にした岩を振り回してモノスを怯ませ、危機一髪逃げおおせたという。

モノスの死体写真は今でもインターネットで簡単に見ることができるので、未見ならば一度探してもらいたい。クモザルに似ているがそれとも違う。全く未知の類人猿であることがお分かりいただけることだろう。現在、モノスの調査は全て打ち切られており、エル・モノ・グランデ峡谷に立ち入る者は少ない。

関連記事
コメント

管理者のみに表示